2009年07月17日

徒歩7分

夕暮れの自由が丘
急行が通り過ぎるホーム
結局来てしまった33回目

チャイムを鳴らすと
わざとウンザリしたような君の顔が
「ようこそ」の合図だと知っている

「あれほどケンカしたのに
よくもまあ来れたものね?」
勝手に見透かしているよ

欲しいものはとうに手に入れた。
それなのに何故心はもっと欲しがるの。
心無い言葉が口を突いてしまうよ。
今日も少しだけ「好き」が勝った。

駅通りで想像する
僕たちの未来図ってやつを
そのたびに少しずつ形になっている

消しゴムの跡が消えないのは
傷つけたことを覚えておくため
決してキレイには書けないね

欲しいものはとうに手に入れた。
それなのに何故心はもっと欲しがるの。
君の心に噛み付いて離れない。
今日も少しだけ「好き」が勝った。

明日も少しだけ「好き」が勝る。
明後日もきっと。


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2007年12月30日

BAD-BYE


GOOD-BYEなんて言えない
そんな綺麗な言葉じゃ
もしこの気持ちを表すなら
それは BAD-BYE

夕暮れの駅前広場 二人ベンチに座ったまま
ただ黙って時は流れた 右と左の手繋いだまま
バスの時間だと言って 君は立ち上がって
「最後に一口だけ」と 僕のボトルに手を伸ばしたね

走り去る背中は一度も振り向かず
思い出になるのを覚悟で その姿を焼き付けた

GOOD-BYEなんて言えない
そんな綺麗な言葉じゃ
もしこの気持ちを表すなら
それは BAD-BYE

明け方の国道沿いを 今は一人で歩いてる
どれだけ話しただろう 他愛ない話で飽きもせず
そんな二人は今 違う道を選ぶ
次の季節はきっと 記憶の中から君を探すよ

もし僕がスタートからつまずいていたなら
せめてゴールくらいは 形にさせてください

GOOD-BYEなんて言えない
そんな綺麗な言葉じゃ
もしこの気持ちを表すなら
それは BAD-BYE

ほんとは願う君の幸せを
そのとき、隣にいるのが自分じゃなくて悔しいだけ

So いつか二人が違うゴールに着いたとき
心から言えるといいな ”GOOD-BYE MY BAD-BYE”


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2007年12月02日

Snowing Morning


真冬の早起きはいつも苦手だけど
雪が舞う朝なら 少しカーテン開けて
1分・・・ 2分・・・ くらい ぼんやりする
白く染まる庭も暖かい snowing morning

”セイコウ”なんて”トウテイ”無理よと
心はいつも冬型だわ 冷たい風が吹く

今日も少しだけ、少しだけ
あなたを想い出すけど
雪と共に記憶も染まれ 白く、白く

枕元のケータイ開いても変わらない
ただ時が刻まれる 悲しいほど確実に
5分・・・ 6分・・・ したら 起き上がろう
今は一人を受け止めて snowing morning

どんな写真よりも記憶のほうが
綺麗に残ってしまうから 忘れられないの

今日も少しだけ、少しだけ
あなたを想い出すけど
雪と共に記憶も染まれ 白く、白く

今日も少しだけ、少しだけ
あなたを想い出すけど
この冬だけは許してね お願い、お願い

雪が止む季節が来れば
二人の記憶は静かに溶けるから


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2007年10月26日

Future Lover


「お疲れ様」の一言で終わる日常
またいつもの別れ 今日も来週も

何気ない言葉に振り回された
その意味が 今になって胸を満たす

あぁ 時は僕をだいぶ大人にした
あぁ 今さら気づいても…焦るだけだよ

君のいつもの仕草に
君のいつもの言葉に
未来を重ねてみたいけれど もう遅いの?

秋風はただ悲しく
泣き声を響かせるよ
この気持ちを言葉にするのは 明日にしよう

別に一人でいることは嫌いじゃない
未来を憂うほど気落ちしてるわけじゃない

何気ない場面で胸熱くなる
その時に いつも君がいたなんて

あぁ 時のベクトルは僕を両極に
あぁ 初めて思った 昨日に帰りたい

君が好きだよなんて
むしろ愛してるなんて
カレンダーをめくればめくるほど 言えなくなる

来年の今ごろには
二人の距離はどれだけ?
未来図はもう描けない 色が少なくて

あぁ 君しかいないってわかってるのに
あぁ 最後に素直になる時間をください

君のいつもの仕草に
君のいつもの言葉に
未来を重ねてみたいけれど もう遅いの?

さよなら大好きな人
勝手な僕を許して
君と未来を歩くことは 夢にしまうよ

明日も会えるけれど

さよなら

君への想いは きっとこのまま


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2007年10月03日

君守歌


あの空をごらん 君を守る星
遥か昔から照らしてくれてる

別に起きてなくても構わない
夢の中でもいいから 少しだけ感じて

君が近い未来
曇り空を打ち砕くほどの
泣き声で ママを困らせる日を幸せと呼ぼう

おやすみ おやすみ
はやる気持ちを抑えて

やがて時は過ぎ 知るだろう
かけがえのない何かを守り抜くこと

君が近い未来
偶然という名の出会いに
胸焦がれ 強く生まれ変わる日を幸せと呼ぼう

おやすみ おやすみ
家族になるその日まで

おやすみ おやすみ
見守り続けているよ

数え切れないくらい交わすだろう

その日が来るまで おやすみ
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2006年03月10日

Windy Story


遠い空に向かって今を叫ぼうよ
きっと目に見えないチカラが僕らを包むから
目指すゴールはそれぞれ違うけど
君は僕の未来 そのもの

風は気まぐれで どこから吹いてくるのか
そして誰を連れてるのか・・・分からないけど
僕のもとに舞い降りた少女は何故か
夢に見た未来の一人になっていた

何かが始まるような いずれ何かが終わるような
僕を取り巻く運命の歯車が動き始めている

春の風に吹かれて 気持ち確かめ合った日から
同じ道を歩いてみること決めた2人の物語
THE ENDが来るまで決して終わらないから
君は僕の希望 そのもの

時間(とき)は必然に 人の心を変えてしまうもの
孤独を感じる夜だって寝返り打てば朝になる
だけど僕らはいつまでも変わらない
そんな気持ちで生き続けたいよね

ふいに押し寄せる不安に落ち込む心の汚れさえ
君の前では洗い流してしまえそうだよ

君のあの微笑が 風になったあの日から
同じ明日を探すと決めた2人の物語
ただ一緒に歩いて行くだけでいいから
君は僕の太陽 そのもの

みんなそれぞれの道を歩んでいく
その日が来るまでお願い・・・今は離れないで

寝息を立てる君を ただ愛しく感じれるなら
きっとこれ以上の意味は持たない2人の物語
辛いときは思い出して いつもここにいるよ
君は僕のすべて そのもの

7000日のすべて そのもの


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2005年12月28日

Smile again


たぶん君と僕は正反対の人間だったんだ
片や太陽、片や月光? そこまで違う性格だったもんね
近づこうとすればするほど
いつか君は西へと沈んでしまった
決して近づくことのない距離・・・

手紙の文字もいつか低い温度を保つように
手応えのない愛は やがてため息を引き連れて
冬空の雲へと姿を変えるよ

君にその気が無いのは分かっているけど
少しだけ、その声を聞かせてくれないか?
疑うことを忘れた哀れな自分だから
今でもあの日の約束を信じているんだ

あれからも暇さえあれば想い続けている
度を越えれば熱を出したり 言ったら笑われそう
「いつかもう一度」そんな希望が
不確かな未来をあまりにも白く染めすぎて
僕はまた終わりのない迷路の中・・・

苦しいのは今でもまだ君が好きだから
他に追うべき人はいないと 心から伝えたくて
まだ引きずっている楽しめない毎日

どうして君を好きになったのだろう
僕には高すぎるハードルだったのに通じ合えた
それが今ではすぐに超えられない壁になって
強くなった自分は今、頼りない少年さ

切ない詞を刻んでも戻らない君の笑顔を
必ず取り戻してみせると胸に誓う そうでもしなきゃ

君にその気が無いのは分かっているけど
もう一度、あの笑顔を見せてくれないか?
余計に苦しくなるのも分かっているけど
君だから、僕の心は素直に満たされるだろう

それでも変わらない真実
二人歩んだ季節に雪は降らなかったんだ


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2005年11月13日

君は勇者


傷ついて癒しを求めて 彷徨い続ける旅人よ
その痛み少しだけでいい 私に分けてくれるかな
止まらない胸の鼓動には まだ見ぬ大地のイメージ
信じてるから歩き出すと つぶやく横顔に光が

ほら君だって旅人なんだ 倒れてでも夢を追いかける
そして笑うありったけの笑顔 だから私も元気になれる

愛しさを強さに変えて 君はひとつ自由になる
凍りついた時間(とき)を溶かして今 この地に降り立つ勇者
迷いながら探りながら その想いはやがて風に乗り
どこかの街で髪を揺らす 私に届くから

世界中の涙を集めた 悲しみの海を行く
君は言った「涙を流せる、それは幸せなんだ」と
私は思う「なぜ人は泣くの?」 君は少し微笑んで
「それは人が心をキレイに洗い流すからさ」

勇気なんてもの最初から無いさ そうだろ、誰かがくれるもの
だから私は君が来るまで その気持ちを温めていたい

目くるめく時代の中で 過去と戦う君は
少しも悲しそうじゃないね どうしてそこまで強くなれるの
夢が覚めたら気付くから そう言い残して消えてしまう
そんなもの、忘れてしまうよ もう朝が近づいているし

愛しさを強さに変えて 君はひとつ自由になる
凍りついた時間(とき)を溶かして今 この地に降り立つ勇者
迷いながら探りながら その想いはやがて風に乗り
どこかの街で髪を揺らす 私に届くから

眠りの国から舞い降りた 君はいったい何者なの?


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2005年09月24日

スノウ


「あれからどうしてるの?」 機械仕掛けの手紙を読み返す
「わりと元気だよ」 嘘は言わない だけど強がって見せるよ
それなりの月日は流れ、流れ、そして今ここにいる
同じように君にも時は流れ どこかにいるんだろう

忙しい時は気持ちさえ揺らしてしまう そう思ってたけど
なんとなく知ったつもり 二人にはまだその時期じゃなかったね
出逢ったときから 不思議な力が働いていたように
今だって 心のどこかで君を探し続けてるのかもしれない (still asking myself)

追いかけた思い出は 過去へと逃げ去ってしまうから
未来の自分と会うために今は進み続けるよ
たどり着いたその先に 君はまだ見えないけれど
何かを信じ続ける力が 僕のたった一つの強さなのだから

それから何日も 送らない手紙を書き続ける
春夏駆け抜けた、だから寒さは少し身にしみるみたい
やけに強い陽射しが 冷たく僕を照らし続けるよ
気付けばまたほら 思い出の場所に一人佇んでいる

離れなければあのまま一緒にいられたの? ふと想像してみても
どこかしっくり来ないあたり 君と似ているのかな
思い返せば何をするにも手探りだった それが好きだった
純粋な愛(かたち)を求める 孤独な旅人のようで (still finding something)

季節は僕らに構わずに ただゆっくり過ぎてゆくけど
思い出は時を重ねるごとに輝いてしまうから
後悔の日々を解き放とうと 無理をしてもすぐに思い出す
君の笑顔が浮かんでは消えるよ 季節と共に舞い散る雪のように

いつかまた会えるなら その日まで忘れずにいるだろう
振り向かずに去ってゆく君の背にかけた言葉
「元気をくれて、優しさをくれて、ありがとう」

追いかけた思い出は 過去へと逃げ去ってしまうから
未来の自分と会うために進み続けるよ
たどり着いたその先に 君はまだ見えないけれど
何かを信じ続ける力が 僕のたった一つの強さなのだから

季節が二人を選ぶなら 僕らに夏の恋は無理だったのかな?
きっと君の名前が物語ってる

ねえ、そうだろう?


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