2005年12月28日

Smile again


たぶん君と僕は正反対の人間だったんだ
片や太陽、片や月光? そこまで違う性格だったもんね
近づこうとすればするほど
いつか君は西へと沈んでしまった
決して近づくことのない距離・・・

手紙の文字もいつか低い温度を保つように
手応えのない愛は やがてため息を引き連れて
冬空の雲へと姿を変えるよ

君にその気が無いのは分かっているけど
少しだけ、その声を聞かせてくれないか?
疑うことを忘れた哀れな自分だから
今でもあの日の約束を信じているんだ

あれからも暇さえあれば想い続けている
度を越えれば熱を出したり 言ったら笑われそう
「いつかもう一度」そんな希望が
不確かな未来をあまりにも白く染めすぎて
僕はまた終わりのない迷路の中・・・

苦しいのは今でもまだ君が好きだから
他に追うべき人はいないと 心から伝えたくて
まだ引きずっている楽しめない毎日

どうして君を好きになったのだろう
僕には高すぎるハードルだったのに通じ合えた
それが今ではすぐに超えられない壁になって
強くなった自分は今、頼りない少年さ

切ない詞を刻んでも戻らない君の笑顔を
必ず取り戻してみせると胸に誓う そうでもしなきゃ

君にその気が無いのは分かっているけど
もう一度、あの笑顔を見せてくれないか?
余計に苦しくなるのも分かっているけど
君だから、僕の心は素直に満たされるだろう

それでも変わらない真実
二人歩んだ季節に雪は降らなかったんだ


Words & Composed by AKI-KOS
posted by 秋色コスモス at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 一輪の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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