2005年11月13日

君は勇者


傷ついて癒しを求めて 彷徨い続ける旅人よ
その痛み少しだけでいい 私に分けてくれるかな
止まらない胸の鼓動には まだ見ぬ大地のイメージ
信じてるから歩き出すと つぶやく横顔に光が

ほら君だって旅人なんだ 倒れてでも夢を追いかける
そして笑うありったけの笑顔 だから私も元気になれる

愛しさを強さに変えて 君はひとつ自由になる
凍りついた時間(とき)を溶かして今 この地に降り立つ勇者
迷いながら探りながら その想いはやがて風に乗り
どこかの街で髪を揺らす 私に届くから

世界中の涙を集めた 悲しみの海を行く
君は言った「涙を流せる、それは幸せなんだ」と
私は思う「なぜ人は泣くの?」 君は少し微笑んで
「それは人が心をキレイに洗い流すからさ」

勇気なんてもの最初から無いさ そうだろ、誰かがくれるもの
だから私は君が来るまで その気持ちを温めていたい

目くるめく時代の中で 過去と戦う君は
少しも悲しそうじゃないね どうしてそこまで強くなれるの
夢が覚めたら気付くから そう言い残して消えてしまう
そんなもの、忘れてしまうよ もう朝が近づいているし

愛しさを強さに変えて 君はひとつ自由になる
凍りついた時間(とき)を溶かして今 この地に降り立つ勇者
迷いながら探りながら その想いはやがて風に乗り
どこかの街で髪を揺らす 私に届くから

眠りの国から舞い降りた 君はいったい何者なの?


Words & Composed by AKI-KOS
posted by 秋色コスモス at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 一輪の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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