2005年09月24日

スノウ


「あれからどうしてるの?」 機械仕掛けの手紙を読み返す
「わりと元気だよ」 嘘は言わない だけど強がって見せるよ
それなりの月日は流れ、流れ、そして今ここにいる
同じように君にも時は流れ どこかにいるんだろう

忙しい時は気持ちさえ揺らしてしまう そう思ってたけど
なんとなく知ったつもり 二人にはまだその時期じゃなかったね
出逢ったときから 不思議な力が働いていたように
今だって 心のどこかで君を探し続けてるのかもしれない (still asking myself)

追いかけた思い出は 過去へと逃げ去ってしまうから
未来の自分と会うために今は進み続けるよ
たどり着いたその先に 君はまだ見えないけれど
何かを信じ続ける力が 僕のたった一つの強さなのだから

それから何日も 送らない手紙を書き続ける
春夏駆け抜けた、だから寒さは少し身にしみるみたい
やけに強い陽射しが 冷たく僕を照らし続けるよ
気付けばまたほら 思い出の場所に一人佇んでいる

離れなければあのまま一緒にいられたの? ふと想像してみても
どこかしっくり来ないあたり 君と似ているのかな
思い返せば何をするにも手探りだった それが好きだった
純粋な愛(かたち)を求める 孤独な旅人のようで (still finding something)

季節は僕らに構わずに ただゆっくり過ぎてゆくけど
思い出は時を重ねるごとに輝いてしまうから
後悔の日々を解き放とうと 無理をしてもすぐに思い出す
君の笑顔が浮かんでは消えるよ 季節と共に舞い散る雪のように

いつかまた会えるなら その日まで忘れずにいるだろう
振り向かずに去ってゆく君の背にかけた言葉
「元気をくれて、優しさをくれて、ありがとう」

追いかけた思い出は 過去へと逃げ去ってしまうから
未来の自分と会うために進み続けるよ
たどり着いたその先に 君はまだ見えないけれど
何かを信じ続ける力が 僕のたった一つの強さなのだから

季節が二人を選ぶなら 僕らに夏の恋は無理だったのかな?
きっと君の名前が物語ってる

ねえ、そうだろう?


Words & Composed by AKI-KOS
posted by 秋色コスモス at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 一輪の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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